中村哲氏の偉業

 愛知平和美術展を観た。故中村哲氏の業績を紹介する写真も展示してあった。展覧会の関係者でペシャワール会の関係者がいるのだろう。会場で「ペシャワール会報」をもらってきた。そのうちの号外(19年12月25日発行)を読んだ。中村哲医師告別式でのペシャワール会会長の弔辞や喪主で長男の健氏のあいさつ、駐日アフガニスタン大使の弔辞の他に妻と長女の寄稿その他が載っている。アフガニスタン国営紙に載った大統領の追悼の言葉も転載されている。どれを読んでも中村さんがアフガニスタンの人々に心から尊敬されていたことがよくわかる。これらを読んで、涙ぐむ内容も何箇所かあった。日本人で中村さんを知っている人は多くはないと思うが、アフガニスタンでは「カカムラッド(ムラッドおじさん)」と呼ばれ多くの人から慕われていた、そうだ。なにしろ、本業の医者だけでなく、井戸掘り、水利事業など、アフガニスタンの国民の切実な要求に応える仕事に命を懸けてきたのだから無理もない。ペシャワール会はこ今後も今までと同じ活動を続けることを確認されたそうだ。心から応援する。

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