くひあはせわろし

 スイカが出回るころになると妻との会話で「今日は天ぷらを揚げるからスイカはなしにする」とか反対に「スイカをた食べるから天ぷらは明日にする」ということがよく出る。
 子どものころ(1940~50年代)富山の薬売りが定期的に回ってきて置き薬の交換をしていった。大人とは世間話をし子どもたちには紙風船をくれた。我々は彼のことを「とやまさん」と呼んでいた。真ん中に大きく「広貫堂」と書かれた、いろいろな薬の入った大きな袋を古い袋と交換においていった。膏薬をよく使ったことを覚えている。
 その袋の下の方に「食くひ合はせわろし(食い合わせ悪し)」と書いた一覧表があった。その中の「すいくわと天ぷら(スイカと天ぷら)」と「うなぎとうめぼし(鰻と梅干し)」の2項目はよく覚えている。他の数項目は忘れてしまった。スカイと天ぷらを一緒に食べるとなぜ健康に害があるのかはいまだに知らないが何となく悪いことをするようで避けている。しかし、うっかりと一緒に食べてしまってあとになってシマッタと思ったことも何回かあったが病気になったことはない。科学的根拠があるなら、今でも「スイカと天ぷらは一緒に食べないでください」などと店の表示に出ているはずだ。迷信みたいなものかも知れない。

小学校での英語教育

 名古屋市教職員の会の学習会があり、午前の講座1で「小学校英語教育がもたらすもの、その実際と来年度から」というテーマで話しをした。学習指導要領及びその解説から文科省の考えている小学校への英語科導入の意義や問題点をまず話した。ついで、各地で問題になっている小学校現場で先生たちが直面している課題について話した。これを受けて参加者が体験談を話した。英語専科が導入されているが人数が少ないので他校との掛け持ちが多い。サブティチャーは契約時間しか学校にいないので打ち合わせ時間を作るのが難しい。国語の力をつけさせることの方が大事だ、などの意見が出された。午後は、「『学校の働き方』を変える」で教師の労働強化について報告があった。もう一つ、「名古屋市非常勤講師残業手当請求運動について」というテーマで非正規の教師がおかれている劣悪な労働条件を改善する運動について報告があった。
 大学で指導法を全く学んでこなかった教科を指導することへの不安と不満、ブラックといわれる超過勤務、非常勤の先生への差別扱い、などたいへんな問題が参加者から発言された。自分の現職時代と比較して段違いの厳しい状況に置かれている先生たちに同情を禁じ得なかった。また、この状況を打破するためにどうしたらいいかを現場教師、保護者、教員OB、一般市民などで話しあい行動しなければならないと思った。
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台風一過

 台風10号が中国地方を横断して日本海に抜け、北海道に向かっているという。この地方は昨夜のうちに影響はなくなったと思っていたが今朝5時に起きたときはまだ雨が降っていた。もうこの地方から離れているのに、影響する範囲が広いのだろう、と思って雨にずぶぬれになりながらゴミ出しをした。台風が通り過ぎたあとは快晴、微風の好天気が多い。そんなことが先入観にある。が、このごろの台風は上陸時期が早くなったし、今までのコースとは違うコースをたどるようだ。6時には雨は止んだ。10時には傘なしで銀行へ行った。それにしても暑い。湿気が多い。
 伊勢湾台風がこの地方を襲ったのは9月末だった。夜8時頃がピークだったことを覚えている。次の朝は快晴だった。2階に避難をし、屋根に濡れた衣服を干した。取材のためかヘリコプターが低く飛び、干したものがとばされそうになったことを思い出した。台風の特異日といわれている210日が近い。干天に雨はほしいが度が過ぎると困る。「二百十日に風さえ吹かな・・・」と子どものころ歌ったが今は210日を待たずに大きな台風がやってくるようになった。

平和の鐘

 毎年8月15日は、近くの寺で終戦記念の平和の鐘つきをしている。2ヶ寺で行っている。ひとつの寺から暴風警報が出ているので鐘つきは中止する、皆さんの分は寺でつかせてもらう、との電話があった。この寺へは、6日と8日は何人かが参加するが15日は少ない。この日にしか平和の鐘つきをしない町内の寺(我が家の旦那寺)へ行く。この天候でも鐘つきをするのか、という電話があった。風が強くなってきているから無理もなし。やると答えて家を出た。雨が激しくなってきた。傘を持たずに出た。持っていても役に立たないだろう。着いたらすでに4人が来ていて山門で雨宿りをしていた。最終的に6人になった。12時かっきり、鐘をつき始めた。毎年、区役所の支所のサイレンが鳴るが今日は鳴らない。強風で音がかき消されたか。例年より人数が少ないから、と一人2回ついた。それぞれ数珠を持ってきていて一打ごとに手を合わせる。
 もっと多くの寺で平和の鐘つきが行われるといいが、参加者が分散してしまう。平和の鐘つきを主催している9条の会と年金者組合の力を大きくしないといけない。つき終わって、雨の中を急いで戻った。
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9条の学習会

 富田地域憲法9条の会は毎月第2水曜日に学習会を行っている。テキストは「主権者はきみだ」(森英樹著。岩波ジュニア新書)。今日は「34金が全ての世の中」と「35 刑事ドラマと犯罪報道」を読み合わせた。
 ある人が親切があだとなって警官に執拗にあれこれ聞かれたことを話した。隣の独居老人に毎回食事を持って行っていた。ある日、持って行ったら死んでいた。第1発見者ということで警官から直接関係のないことまであれこれ聞かれた。答えたことを警官は時間稼ぎのためかゆっくりゆっくりと記録した。その間約2時間。結局その人には何の問題もなかったが実に不愉快だった、と話された。それを受けて、もう一人の人がパトロール中のお巡りさんに玄関先でたずねられたことを話した。「いつも皆さんが集まっておられるようだが…?」、「選挙の期日前投票に他の人を連れて行かなかったか?」などなど。夫が来ると「自治会長さんの◎○さん…、」と呼びかけた。個人情報をよく知っている。
 二人の話を受けて、えん罪のことや警察組織のことなどが話し合われた。
 テキストから離れた話にも花が咲いた。健康のことが中心だった。参加者の最高齢は90歳の女性。耳もよく聞こえるし眼鏡も使っていない。足腰も元気だ。「お父さん(夫)の介護で12年間車いすを押した。うるさい人で、図書館へ行くからとか医者行くから、あっちへ行け、こっちへ行けと言われ、車いすを押したので足が丈夫になった」と話した。80歳半ばの人はいつもは30分近くかけて歩いてくる。今日はバスで来ようとしたが盆の時間割で発車しているので遅れた。その上停留所からの道を間違えて、結局歩いてきても同じ時間だった、と話した。皆さん年の割には元気がいい。
 会場は個人宅。家主は足が悪いので別の会場へ行くよりは、と台所を使わせてくれる。その人がいよいよ足がひどくなり車いす生活になった。足以外は丈夫だから学習会には差し支えがない。
 そんな年寄りが7人集まって、今日も本題以外の話題も含めあれこれ話し合った。

無毛

 @niftyニュースでスポーツ選手の間では男性の脱毛が流行していると報道している。おしゃれのためかと思ったがそうはない。水泳選手では水の抵抗、自転車競技の選手では空気抵抗を少なくするためだとのこと。もちろん女女性と同じようにおしゃれもあるそうだ。
 私もすね毛も脇毛もない。体毛も薄い。おしゃれのためや空気抵抗をなくすためではない。前立腺ガンのホルモン療法のおかげだ。無毛だからといって恥ずかしく思ったり、公衆浴場へはいるのをためらうこともない。これからは、一目置いて見られるかも知れない。短パン、タンクトップ出町を歩き回ったらのことだが。
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忍び寄る老い

 屋根に取り付けてある太陽温水器から風呂に湯を5分間だけはる。5分たつとタイマーが知らせてくれる。その次は水道の水を10分入れてうめる。ここで問題が生じる。10分後になるはずのブザーが鳴らない。水は入れっぱなし。気がついて風呂場に駆けつけると、やっぱり。水があふれていた。水を入れたときにタイマーを設定してなかった。忘れたのだ。今日だけのことではない。月に1、2回はある。そのたびに、互いに注意し合おうと妻と約束するのだがそれを忘れる。自分が覚えているときは妻も覚えている。自分がタイマーを入れるのを忘れているときは妻も「タイマーのセットをしたの」と聞くことを忘れている。こういうことがだんだん増えるのだろうか。
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日生連大会

 日本生活教育連盟第71回全国研究集会で松本猛さんの記念講演を聴いた。「ちひろと絵本の世界ー絵を読む楽しさー」という演題だった。母親いわさきちひろのこと、母親の子育てと画業のこと、作品のこと、絵本の読み方などパワーポイントを使ってのわかり安い話しだった。ちひろが絵本を書くためにいろいろと工夫、苦労をしたことを知った。
 最近講演や報告にパワーポイントがよく使われるが、絵を紹介するときには有効だ、。しかし、報告資料があるのにパワーポイントを使って話す必要があるのだろうか。自分ではパワーポイントを使えないのでやっかみも交えて思っている。
 若い先生、保育士さんたちの多い、活気あふれる大会だった。
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見晴台学園大学・ピースあいち

 「平和と社会」の授業は「ピースあいち」の見学で終わり。残った1時間は23日に行う。今日の感想発表や評価表(全授業を振り返ってのまとめや反省、教師へのひとことなど)の準備にあてる。
 同じ展示のようだが昨年より充実しているように思った。学生たちも熱心に見学していた。熱心にノートをとる学生もいた。
 写真撮影が去年より厳しく制限された。去年は自由に撮れたが今年は許可証が必要だった。撮影の目的を書かされた。出るときに、どのコーナーを撮ったのかを聞かれた。ブログはフェイスブックに写真を載せる人がいて、それを見た人からあれこれ言ってくる人がいるからとのこと。「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」問題の影響だろうか。だから、ここにはあえて写真を載せない。
 23日にどんな感想を聞けるか楽しみだ。

自分史の中の新英研大会

 成功した新英語教育研究会第56回全国大会の余韻に浸っている。東海ブロックで大会が行われたのは何回あるか知らないが、実行委員として加わったのは4回ある。1998年浜松での35回大会。このとき57歳だった。2006年形原温泉で43回大会。67歳の時。2011年半田市で48回大会。72歳。そして、今回56回大会は80歳。50台から80台まで1回ずつ関わった。それぞれ大会にはいくつかの思い出があるが、今回は特に実行委員長として歓迎の挨拶を述べたり、次回開催地の岡山の実行委員長予定者に新英研旗を手渡したりと見栄えのする役割を果たしたからよけいに印象に残るだろう。来年は今年の恩返しもあり是非参加したい。その後のことはわからない。
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紳士のスポーツ

 渋野日向子という若い女性ゴルファーがAIG全英女子オープンで優勝したことが大きなニュースになっている。その記事を読んで、おやっと思ったことがある。「ラウンド中に駄菓子をかじりキャディと冗談を言い合う」というくだりだ。この駄菓子は「たらたらしてんじゃねーよ」という菓子でテレビに渋野選手とともに映って世間の注目の的になっているそうだ。
 ずっと以前に、ゴルフは紳士の競技で細かいルールがたくさんある、と聞いた。試合中に駄菓子を食べるのはルール違反ではないのか、という疑問がまず浮かんだ。ボールを打って次に行くまでの間は試合ではなく、休憩時間中なのか。試合中に、飲食はダメと言うつもりはない。カーリングには、もぐもぐタイムがある。だから、ゴルフだってそういう時間があっても不思議ではない。「紳士のスポーツで規則が一番多い競技」と聞いていたので芝生の上でものを食べるのはどうなのかな、と思っただけのこと。

新英研大会

 第56回新英語教育研究会全国大会が名古屋学院名古屋キャンパスしろとりで昨日と今日開催された。全国から282人が参加した。200人を超えるかどうかと思っていたがそれを大きく上回って成功した。実行委員長の役目を果たすことができた。しかし、実際の仕事はほとんどを事務局長と事務局次長がやってくれた。各係もよく動いた。実行委員の大部分は退職教員でこれで全国大会がやれるのか、やっても成功するのか、という思いは口には出さなかったが実行委員のみんなが持っていたに違いない。日増しにボランティアが増えた。名古屋学院の学生もよく手伝ってくれた。ほとんどの時間を本部に詰めていて分科会を始めいくつかの催し物に参加することができなかった。開会式の歓迎の挨拶と閉会式での新英研旗のバトンタッチは役目がら大事な仕事だったが無事終わった。
 会場を提供してくれた名古屋学院も会場費をはじめいろいろ援助をしてくれた。民間研究団体の行事はどこの団体も手弁当のボランティアの助けで運営しているが思いもかけない人が難しいことはやれないが、と言いながら受付をはじめとしていろいろ手伝ってくれた。妻も救護を引き受けてくれた。下痢を訴えてきた人に百草丸をあげたらよくなったとお礼に来られたそうだ。
 書きたいことはたくさんあるが、連日4時に起きて8時の会場集合に間に合うように出かけたので眠い。これから風呂へ入って寝る。明日の朝はゆっくりと寝ていたい。
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入試問題

 赤旗文化セミナーの英語教室で、愛知県公立高校入試問題に挑戦してもらった。生徒さんたちは、私が簡単だと思っていた聞き取りの問題に苦戦していた。聞き取り問題そのものは理解できるが解答の仕方がわからなかったようだ。4つの選択肢からひとつを選ぶのだが、その4つのどれにも「正」と「誤」が書いてあってそのどちらかに○を付ける。正しいものに○を付けるとか正しい答えの番号を答えるのならほとんどできる。しかし、どれにも正あるいは誤に○を付けなければならない。これが慣れていなくて思わぬ苦戦だった。
 逆に難しいのでは、と思っていた長文を読み適語を□に入れるとか、単語を並べて文を作る問題は簡単にできた。やはり、英語が好きで後期少し前の高齢者の皆さんには、長い英文も内容が理解できる。だから適語補充問題も、英文づくりも。内容把握もそんなに難しくはないようだ。少しだけ自慢させてもらえるなら、今までの教室の成果が見えてきた、とも言える。
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町内一周

 みなと医療生協の情報紙「へるすねっと」を組合員12軒に配った。途中、子ども会の会長(母親)がアルミ缶を集めているのに出会った。びんも集めている。「びんも集めるんですか」と聞いたら、子ども会専用のアルミ缶回収かごにびんや他のゴミを捨てていく人がいる。今日はたまたまびんの回収日なので、これをびんのかごへ持っていくのです、という返事。心ない人がいるものだ。しばらく歩くと、床屋のケンちゃんに会った。よく会う。彼はきまって「今日は何?老人会?」と聞く。月曜日の午前だから客はいないようだ。他の日の他の時間帯でも彼は店にいるより外に出ていて、知り合いが通ると何かと話しかけている。店は暇なようだ。「今日は病院のニュース」と答えて次へ急ぐ。
 昨日は、老人会の役員に役員会の案内を配った。老人会の方が対象者は半分だが範囲が広い。狭い町内だが歩いているといろいろの人に出会える。挨拶し合ってひとことふたこと話し合うことは楽しい。急いでいるときにあれこれ話しかけてくるのは困るが相手は私が暇だから新聞を配っているのだろう、程度にしか思っていないに違いない。
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えん罪の研修会

 見晴台学園大学で学園関係者の研修会があった。OBの父母や関連施設の職員などが参加した。名古屋第一法律事務所の山本律宗弁護士から話しを聞いた。山本さんはまず刑事手続きの話しをされた。身に覚えのないことで検挙されたらまず第1に弁護士を呼ぶことが大事だということだった。しかし、見晴台学園大学や学園の学生や生徒は弁護士を呼ぶことは思いつかないだろう。だから、いざとなったとき警官なり関係者に見せることができる「弁護士を呼んでください」と書いたカードを持たせたら、という意見が出た。いい考えだが学生たちにとっさにカードを見せる余裕があるのだろうか。
 山本さんへの質問時間になって、「知人のことだが」と前置きをして実際に無実の罪を着せられたり着せられかかった、という実例が報告された山本さんはそれにわかりやすく回答した。驚いたことに、参加した保護者(母親)の全員が「息子のことだが」と実例や体験談を話された。本当にやったかどうかわからない「犯罪」に警察官は犯人扱いをする。警察官が書いた「陳述書」の見本を見せて、この通り自分で書け、と言われたという実例もあった。そういう「えん罪まがい」のことが身近にあったから参加されたのだろう。
 知的障害がある人は誘導尋問に引っかかりやすい。やっていないことでも警官が言葉巧みに話しかければ、やったと言ってしまう。事実、滋賀県の女性看護士がやっていないのにやったといってしまって7年の懲役刑に服し刑期を終え出所した、という実例も少し前にあった。私が教えている学生の中には、聞き取れないくらい小さな声で話す学生がいる。自分では「やっていません」と言っても警官には「やってしました」と聞こえることもあるかも知れない。きちんと話はできるが出発と結論が矛盾するようなことを言う学生もいる。たたみかけられたらパニックを起こす吃音気味の学生もいる。こういう疑いをかけられてしまいそうな学生のことを考えながら聞いた。わかりやすい話だった。学生向きに特別講座を持ってもいい、いや是非やる必要があると思った。
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見晴台学園大学・平和と社会

 教室での講義は最後になる。8月9日はピースあいちへ見学に行く。23日は講義のまとめを行う。最終講義の中心は、西野防人さんの短歌「六二三八六八九一五五三に繋げ我ら今生く」である。日本民教連のニュース2018年3月号に載っていたもの。第31回日本民教連交流研究集会でさいたま教育文化研究所の貝田久さんが講演した中にある。2011年1月10の朝日歌壇に載った短歌という。
 数字の羅列が何を意味するか学生には直ぐにはわからない。あれこれ言っているうちに8689815が原爆と投下の日と終戦記念日だということはわかった。しばらくして53も憲法記念日だとわかった。憲法の公布日と発行日の違いも説明した。わからないのが623だった。授業の補助に入ってくれているサブティチャーも首をかしげている。6月28日の講義で「沖縄全戦没者追悼式」での小学校6年生の女子児童の詩を取り上げた。その沖縄戦を記念する日が6月23日だとわかるまでに時間がかかった。
 難しい内容の講義だができるだけわかりやすく話したいと思って苦労した。そして、新聞の投書を思いついた。若い人の平和への積極的態度が読み取れるものを、年輩者の戦争体験をさがして教材にした。どれだけわかってもらえたかわからない。しかし、別の授業でLGBTのことに話しがいったとき学生の一人が私の講義で知った憲法13条や第24条を引用して発言したとのこと。それを聞いて嬉しくなった。彼らがこれからの日本の担い手になってくれることを期待している。
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子ども電話相談

 NHKラジオ第1放送で、恒例の「夏休み子ども科学電話相談」が始まっている。毎日10時5分から11時50分まで放送している。子どもからのとんでもない質問に答える研究者があたふたしているのがおかしい。今日は、最後の質問で確か小学校3年生の男の子から「動物と昆虫と植物ではどれがいちばん強いか」という質問があった。回答者の動物学者、昆虫学者、植物学者は誰が答えるかで譲り合っているようだった。その場面を想像するだけで笑えてきた。  
 猛毒を持っている蜂の一種に刺されるとどう猛な動物も死ぬ、という人がいた。熊の中には、蜂のミツが大好きで巣ごとむしゃむしゃと食べてしまうものもいる、という人がいた。食虫植物は虫を誘って殺して自分の栄養にする、猛毒を持っている植物もあってそれを食べたら動物は死ぬ、という人もいた。放送時刻が迫る中で、植物がいちばん強いのではないか、とアナウンサーがまとめた。
 地球誕生以来植物はずっと生き続けている。昆虫や動物は植物よりずっと後に地球上に現れた。そういう観点から、私も植物がいちばん強い、と思っている。妻に聞いたら即座に植物といった。毎日抜いても抜いても生えてくる雑草に苦労しているから当然な答えだ。その間をぬって、なす、キュウリ、トマト、スイカ、ピーマンなどがげんきに育っている。草が生えるのは地球が元気な証拠、と私は妻にいっている。
 毎年、子ども電話相談についてこのブログに一回は書いてきた。子どもの発想は実におもしろい。人気のある番組で、今年から夏休みだけでなく毎週日曜日の午前にも放送されるようになった。

 ところで、このブログもやっと皆さんに読んでもらえるようになった。先日書いたものにはコメントも頂いた。しかし、書くにはあちこちクリックしてこの画面にたどり着く。面倒だが書くことが好きな私には楽しいことが戻った思いだ。

ぶろぐが書けるようになった‥が・・・

 何とか書けるようになった。妻のパソコンでチェックしたらちゃんと読むことができた。しかし、今までと違っていることが多く、ここに到着して書くまでに時間を要する。慣れるまでがたいへんだ。これからもどうかよろしくお願いします。

梅雨

雨が止んだと思ったら、また降り出した。うっとうしい日々だ。インナーテラスの雨戸がうまく開け閉めできない。戸車が古くなっている。古い雨戸なら自分で直せるが、新しい雨戸の戸車は部品を買わねばならない。取り替えるのにも道具や技術が必要だ。業者に頼んだ。業者も、部品を注文して届いたらまた連絡するという。面倒なことだ。そのうちに雨戸が動かなくなるのではないかと心配だ。

まだまだ不調

早く調子よく書けるようになるといいが。