寅さん

 映画寅さんを見た。50作品目だ。もちろん主演の渥美清はこの世にいないから、主演は甥の満夫だ。小説家になった満夫が過去のできごとを思い出すことでストーリーが進む。その時々に寅さんが登場し満夫に助言する。渥美清はもういないので過去の作品をアレンジしていかにも今も生きていて満夫に説教したり、かつての友人たちと騒動を起こす場面をうまく再生している。撮影の技術よりも最近の科学技術を駆使しての作品だ。今の技術からすれば、何でもない技だが見ている方は懐かしく思い、技術の進歩に感心する。
 最後は、最初のころの作品から最後の作品までのマドンナと寅さんの「からみ」が次々に出てきて懐かしかった。寅さんの映画はほとんど見ているがどんな内容だったかはすっかり忘れている。渥美清と一緒に作品には登場しなかった有名な俳優が数人登場した。
 おもしろい作品だがこれで寅さんの映画は本当に終わりだろう。今回の作品が人気を博したとしても、二番煎じはよくない。

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