聴導犬

 盲導犬はよく耳にするが聴導犬については今まで知らなかった。日本聴導犬協会とい組織が長野県上伊那郡にあって訓練している。盲導犬と比べて数はうんと少ない。盲導犬には大型の犬が多いが聴導犬には小型のかわいらしい犬が使われている。1歳半ぐらいの犬が1日15分だけ訓練を受ける。犬の集中時間は短くて15分がせいぜいだそうだ。聴導犬は、耳の聞こえない人のために、ドアベル、目覚まし時計、警報機の音を聞き飼い主に知らせる。寝ている人にも知らせるために布団の上に駆け上り音を知らせる。だから大型の犬は向いていない。
 訓練は、叱らない、怒鳴らない、優しく教える、ほめる、などが大事なことだそうだ。馬の調教のように鞭はつかわない。うまくいったら思いっきりほめる、ご褒美をあげる。人間の教育にも当てはまるようだと思いながら調教師の話しを聞いた。訓練する方も気長に付き合わないといけない。気の短い人がこういう所に行って犬を訓練するとどうなるだろう。聴導犬に不向きな犬もいるそうだから、訓練師に不向きな人もきっといるだろう。 先日、中川区老人クラブ連合会の研修旅行で勉強してきた。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント