賀詞交換会

 トヨタ及び関連会社が来年の賀詞交換会をやめるとのこと。参加者の負担を軽減するためだという。負担は金のことか仕事との関係なのか?「桜を見る会」の影響があるかもしれないが、交換会は一企業のやることだからその会社がやるつもりならやってもいいし、やめるならそれでもいい。「桜の…会」は国民の税金を使ってやることだから国民の批判があれば当然中止あるいはいったん中止して今後のことを考えなければならない。そもそも「桜の…会」の目的がわからない。時の首相や与党の票集めの手段、と思われても仕方のない。トヨタの方は、生産性向上とか販売促進とか従業員に発破をかけるため、などそれらしい目的を持っている。それはうなずける。が、それをうっとうしく思う人も少なからずいるだろう。「桜の…会」と違って自腹を切って参加しなければならない。個人の予定を犠牲にしなければならない。
 話しは飛ぶが、名古屋市の(他の地域でもそうだったかもしれないが)学校では、1960年から70年代にかけて元旦に出勤、登校して新年を祝う式が行われていた。何年だったか忘れたがそれが中止になった。その前から、新年は家族で祝いたい、休みを利用して実家へ帰りたい、家族旅行がしたい、寝正月がしたい、など理由は様々だがこの行事に批判の声が上がりはじめた。そして中止になった。
 「交換会」も「新年を…会」も中止は虚礼廃止の一環と言える。「桜の…会」の中止ははもちろん虚礼廃止もある。国民の批判を冷却させることがいちばんの目的だろう。いずれ又、再来年にも再開されるだろう。招待客は「厳選」されるかもしれないが、国民の税金で「功労者を」たくさん招待して。税金の無駄使いはもうやめてもっと有効な使い道をみんなで考えるべきだ。

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