頼もしい高校生たち

 大学入学共通テストの国語と数学の記述式問題で「数え切れないほどの欠陥がある」から2020年度の導入は中止するよう求めて緊急声明を発表した高校2年生のグループが文科省を訪れて声明文を届けた、と中日新聞に載っている。しんぶん赤旗では、英語民間試験の導入や学費値上げの中止を求めて「高等教育無償化プロジェクト」の高校生や大学生がが路上で訴えている、と報じている。また、14日の中日新聞には首都圏の高校生グループが文科省で記者会見をして、記述式問題をやめるように訴えた、と出ている。三つの記事の高校生たちは同じグループなのか別のグループなのかはわからない。しかし、高校生が声明文を作り文科省に届けたり、路上で訴えたり、記者会見をするという行動をすることに感心する。今時の若者はしっかりしている!
 と同時に、彼らのこのような行動を支持、支援あるいは助言している保護者や先生たちに拍手を送りたい。中には、やめるように言った保護者や先生もいたかも知れない。どちらにしても高校生は立ち上がった。彼らの勇気ある行いがうまくいくことを期待する。
 香港の若者はいささかアナーキーな面も見られるが、若者の正義感は我々の想像を絶する行動に及ぶことがある。彼らを温かく見守り、対抗する相手の煽動に乗らないように助言するのが我々の役割だ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント