0時限、7時限
あいち民研中等部会の高校入試を考える会があった。話題になったことのひとつに「正規の授業時間以外に公立高校で行われる授業について」があった。名古屋市内の高校ではあまりないが三河部や尾張部の多くの高校では早朝から授業が行われる。0時限だ。さらに普通の授業は6時限で終わるがその後でさらに7時限がある。8時限のところもあるそうだ。大学受験勉強が目的だ。しかし、これだけしぼられるとあまり頭に入らないだろう。自分で課題を見つけて勉強すれば頭に入るが詰め込まされていては効果が薄い。逆に、あれだけやってもだめだったと後で虚無感が残るだけではないか。一部の親は塾へ行くより経済的だ、と言うが先生の勤務状態が心配になる。これほど進学勉強競争の激しい都道府県は他にはないと聞く。あそこがやるならうちもやらねば、という変な競争意識があるのだろうか。
公立高校の先生が言った。「大学の先生と進学の勉強について話し合う機会があった。その先生は『学力があっても学習力がない』学生が多いと言われた」。0時限、7時限までも勉強すれば学力はつくかも知れない。しかし、自分から勉強するのではないから何をどう勉強すればいいのかわからない子が多いだろう。0時限7時限をよしとしてやっている先生ばかりではないだろうが考え直してほしい。
同じ場で公立の定時制・通信制高校説明会のチラシが配られた。やたらと外国語(英語)が目立つチラシだ。他の都道府県のことは知らないが、愛知の高校、特に定時制・通信制には外国籍の子が入学するあるいは入学を希望することが多くなっているそうだ。「説明会当日の通訳。託児の希望については、説明会の2週間前までに下記にお問い合わせください」という一文もある。うまく高校へ合格した子は言葉でつまずくことはないだろうか、と心配になった。
公立高校の先生が言った。「大学の先生と進学の勉強について話し合う機会があった。その先生は『学力があっても学習力がない』学生が多いと言われた」。0時限、7時限までも勉強すれば学力はつくかも知れない。しかし、自分から勉強するのではないから何をどう勉強すればいいのかわからない子が多いだろう。0時限7時限をよしとしてやっている先生ばかりではないだろうが考え直してほしい。
同じ場で公立の定時制・通信制高校説明会のチラシが配られた。やたらと外国語(英語)が目立つチラシだ。他の都道府県のことは知らないが、愛知の高校、特に定時制・通信制には外国籍の子が入学するあるいは入学を希望することが多くなっているそうだ。「説明会当日の通訳。託児の希望については、説明会の2週間前までに下記にお問い合わせください」という一文もある。うまく高校へ合格した子は言葉でつまずくことはないだろうか、と心配になった。
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