インターフォンの故障で

 インターフォンが故障している。数日中になおる予定だ。今までは当たり前に使っていたがいざ故障となるとそのありがたさを感じる。ボタンを覆った紙に「故障中。~番に電話してください。家にいます」と書いて貼ってある。しかし、我が家へ来る人の大部分は携帯電話を持ってこない。家にいることはわかっても来たことを告げられない。仕方なく帰る。
 玄関にじゃがいもと玉ねぎの入った小さめの段ボール箱が置いてある。誰からだろう、と二人であれこれ想像する。弟ならメモがある。しかし、筆記用具やメモ用紙を持っている人はいない。○○さんではないかと電話をして、間違いがなかったら失礼を詫びて礼を言う。違ったらじゃ、あの人だとまた電話する。先日は、これはあの人だろう、とお礼の品を持って行ったが違っていた。そのまま帰るわけにもいかず、おいてきた。もらった方にしてみれば有難迷惑だ。
 約束してある人なら、階下へ降りてきて待っている。インターフォンのありがたさが故障してわかった。

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この記事へのコメント

大吟醸
2022年06月08日 15:56
私の知人が 固定電話が壊れているかたが 直さずに ほかっている人知ってます。こまらないのでしょうね。携帯も出ないか方です。