脚本家の腕

 ずーッと前に見た映画をテレビでまた見た。「鉄道員(ぽっぽや)」だ。映画での高倉健が印象に残っているので楽しみしていた。映画で見た時の印象とはずいぶん違っていた。しかし、見がいはあった。映画の結末が理解しにくかったので原作を読んだ。単行本で40頁弱の短編小説だ。読んで結末を理解することができた。そして、脚本家の力量に感心した。こんなに短い原作を2時間の映画の脚本にするのだから、原作を読み取って原作者の思いを害することなく書き直さなければならない。他の作品でも同じように脚本家あるいは監督は苦労して画面や舞台で再現しているのだろ。小説家が直木賞をもらったら、それを書き直して映画の脚本に書き直した人には別の賞を与えてもいいと思う。

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