明日から冬休み
今夜の無料塾で今年の「公式」行事が終わった。毎日、短時間だが何かと行事があった。今日もわずか2時間だけだが、中2の生徒の相手をした。彼が取り組んでいるのは、広く考えれば勉強だが教科書や問題集での勉強ではない。天声人語の書写だ。市販されている天声人語の書写の本をコピーしたもので、それを縮小印刷して国語の先生が自分が担当しているクラスの生徒に配る。生徒はそれを家でやってきて提出する。成績には関係ないがやる気のある子はどんどんやる。難解な言葉を拾い出して辞書で意味を調べるコーナーもある。今日は、印鑑を無くすことについての事が内容のようだ。「花押」とか「宰相」とか、何か前々世紀の話のような内容みたいだ。生徒は読めないので聞く。「かおう」というと国語辞典で調べる。教科書でより知識が増えるように思える。この課題を出す先生は一人だけのようだ。
コラムの筆写は朝日新聞に限ったことではない。大きな新聞社ならほとんどが読者に書写をすすめている。我々もやってみる価値はある。
4月から彼も受験生が。天声人語の書写よりも問題集に悪戦苦闘することだろう。
コラムの筆写は朝日新聞に限ったことではない。大きな新聞社ならほとんどが読者に書写をすすめている。我々もやってみる価値はある。
4月から彼も受験生が。天声人語の書写よりも問題集に悪戦苦闘することだろう。
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