憲法24条

 富田地域憲法9条の会の学習会では新しい教科書に入った。「いまどきの家族のリアルと未来 憲法カフェへようこそ3」で副題が「憲法9条の陰で狙われる24条」だ。言うまでもなく24条は「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立し、」で始まる。ところが、参加者は80歳以上の人ばかり。だから、自分自身も含め友人たちは「両性の合意」ではなく「両性の親の合意」で結婚した(させられた)人もいる。このことで話が弾んだ。
 90歳の人は、すでに小学校の低学年のころから結婚相手が決まっていた、と話した。少し若い人は、うちへ出入りする人の中で子どものころから虫の好かない人がいたが、父親はその人を結婚相手に進めた。当前拒否した。30まで独身でいたが、今の夫と結婚した。など、今の憲法以前の婚姻状況を話した。「両性の合意」で結婚したのは私を含め、参加者の中で若い方からの2人だ。
 自分の知っている人の結婚事情の話で盛り上がった。来月も続きをやるから面白い話が聞けるだろう。
 「市民が国家権力の『してはいけないこと』や『しなければならないこと』をしかりと決めておくことを、小難しい言い方ですが『立憲主義』と言います」というぶぶには、皆さんんるほどと思った。「立憲主義」を分かりやすく端的に説明されて、よくわかった、と。

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この記事へのコメント

大吟醸
2020年11月12日 11:57
わたしの 父母は いとこ同士である 近親婚で 私は嫌で 私の前に 女と双子の男と三人の 姉と兄2人がいたが 赤ん坊の時に三人とも なくなって 私が生まれ 後 弟がいる 私も子供の時 病弱で 大きな病院を渡り歩いた。祖父と祖母は 結婚の約束で 祖母の東本願寺に改宗しろが願いだったが すんなり受け入れた。が 禅宗だった祖父は 他力本願で救われないが 口癖だった。