高校入試改革

 「愛知の高校入試改革 どうなる?どうする!」という教育シンポジウムが愛知県教育会館で開催された。複合選抜制という複雑な入試制度を見直す動きが出始めた。この機会に教育現場や保護者の意見を少しでも 改革に反映させられないかという思いから「憲法の理念を生かし、子どもと教育を守る愛知の会」主催で開催された。中・高の先生、元教員、保護者ら7人がパネラーとなり、それぞれの立場から子どものための入試のあるべき姿について意見を述べた。公立高校2校受験という今の制度では、合格できる子はいいができない子は2校とも不合格になる。推薦制は子どもを管理する道具に使われやすい、私学と公立のそれぞれの特徴、などについて発言があった。それに対し、会場から質問や補足する意見が出された。計画進学率といって、中学校卒業生の94%までを高校に入学させる制度を県教委に改めさせることについて、今日集まった組織が共同して運動すべきだという発言があった。子どものためにはどういう入試制度がいいか今後も話し合うことが大事だということを確認した。
 希望者全入になれば一番いいが、中学校と高校の教師、公立と私立の教師、保護者それぞれの立場で意見を一致させることが難しい。これからも高校入試については県民が中心になって話し合い、提案できるといい。

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