過労死・過労自殺が出なければいいが

 国会で問題になっている財務省近畿財務局の職員だった赤木俊夫さんが自殺をしたのが18年3月。電通の24歳という若い高橋まつりさんが自殺したのが15年12月。神戸市教育委員会の係長が自殺をしたのが今年の2月9日。
 赤木さんは森友学園問題で決裁文書を改ざんするように上司から強制され、抗議の自殺だった。
 高橋さんは過労自殺だった。神戸市教委の係長も、東須磨小学校での先生のいじめの事務処理で多忙をきわめ自殺した。
 
 今私が心配していることの一つがこれから新しい自殺者が出るのではないかということ。主に過労で。原因は二つある。一つはコロナウィルス対策だ。新しい患者が毎日出る。この処理や休業補償などの事務で、関係者は夜昼無く働いていることだろう。極度の疲労におちいっている人もいるはずだ。二つ目は1年延期されるオリンピックの事務処理だ。参加国・地域関係機関、国内の関係機関その他多くのオリンピックに関わっている人々への連絡と対策など、我々ではわからない雑多な仕事があるはずだ。当然仕事が増える。過労自殺が出ないとも限らない。また、これらの業務をこなす中でのパワハラがあって死を決意する人もいるかも知れない。
 財政支援をとか、選手の命を第1に考えてなどと格好のいいいいわけをしている人はいいが実際に現場で働く人は重労働を強いられる。自分が渦中にいたらと思うと心穏やかではいられない。犠牲者のでない形でのウィルス対策とオリンピック対策が望まれる。 

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この記事へのコメント

大吟醸
2020年03月25日 18:13
関東 東京で 急にコロナ患者が増えたのは まともに検査する様になったからで 今更さわぐ事ではないそうです。関東東京より人口 人口密度が低い 北海道や愛知が多かったには 真面目に検査してたからだと言う