フィリッピン、アメリカとの地位協定破棄

 フィリッピンがドゥテルデ大統領の指示で「訪問米軍に関する地位協定」の破棄を通知したと時事が報じた。悪事をはたらいた米兵の拘束をアメリカが拒否したことが不平等とか、大統領の覚えめでたい上院議員がかつて警察庁長官だったときに麻薬戦争を指揮したことでアメリカの入国ビザをもらえなかったことへの報復とのこと。事の真偽はわからないが、フィリッピン大統領が地位協定破棄を宣言したことは事実のようだ。日本の首相とはえらい違いだ。日本の議員や高官がアメリカから入国を拒否されたことは聞いたことがない。米軍の卑劣きわまりない悪事に対し日本が手出しできないことは何回もあった。それを、黙って見過ごしているのが日本の首相。怒ったのがフィリッピンの大統領。どちらも、アメリカと友好関係のある国だ。しかし、「アメリカべったり」と「必要なことにはものを言う」ということでは大きな違いだ。

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