移設と解体

 ラグビーのワールドカップの日本大会に際し「丸の内ラグビー神社が」期限限定で建立された。大会が終わって、この神社はワールドカップが開催された東日本大震災の被災地、釜石鵜住居復興スタジアムへ移設される、と今日の中日新聞夕刊が報じている。移設費用は300万円で地元の寄付とクラウドファンディングまかなうとのこと。
 昨日の同紙の夕刊のほぼ同じ欄に大嘗宮が近く解体される、と出ている。「約10億円の国費を投じて建設され、11月中旬に大嘗祭の儀式が終了したから」だとのこと。短い期間の行事のために膨大な金を使って建設したものを直ぐに壊す、ということは納得がいかない。
 一方は永久に残すために300万円を寄付でまかなうと言っているのに、せっかく作ったものを10億円をかけて壊すという。しかも我々の税金から出る金だ。無駄遣いも甚だしい。
 宮内庁も安倍さんも国民の血税を惜しげもなく使って何とも思っていないのだろうか。解体される大嘗宮が何に使われるのかは知らないが有効に使われることを切望する。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

面白い

この記事へのコメント

大吟醸
2019年12月10日 21:44
土建屋さん 喜ぶ