銘酒

 「獺祭」が2本も手に入った。このいきさつについては、フェイスブックに書いた。私のまわりでは、かつては銘酒というと「越乃寒梅」だったが、このごろは「獺祭」の方が人気があるようだ。
 「越乃寒梅」との出会いは、もう30年近く前、大阪で教育研究集会があった夜、仲間たちと居酒屋で飲んでいたら「『越乃寒梅』が手に入った」と一升瓶をかかえて仲間の一人が走り込んできた。そのころは「越乃寒梅」は我々には遠い存在だった。みんながコップを差し出して、俺にも俺にも、とねだった。最初のうちは彼もきまいよくついて回ったが、これ以上サーヴィスをしていたら自分の分がなくなると思ってか、これでもうおしまい、と言って出ていった。銘酒の話になると必ず思い出す。いまはこの酒もスーパーの酒売り場に並んでいる。
 「獺祭」も以前から店に並んでいるが、値段が高くて手が出ない。行事の時に、誰かが差し入れたものを飲んだことは数回あるがゆっくりと味わうことはできなかった。店で買おうかと思ったこともあったが、いつも飲んでいる酒なら2、3本は買える、と思ってあきらめていた。それがいきなり2本も。もともとアルコールにはそんなに強くないから、毎晩ちびりちびりと何日もかけて味わうことにしようと思っている。 
 それにしても、いつ頃からこの酒が出回り、人気の銘柄になったのだろう。
 

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この記事へのコメント

大吟醸
2020年01月01日 00:00
越乃寒梅 田中角栄の選挙区  獺祭 安倍晋三の選挙区 右翼保守 国家神道 御神酒 自民党 農協と くれば 日本酒です