見晴台学園大学・卒論

 昨日のこと、名古屋経済大学(名経大)の学生2人が指導教官に連れられて見晴台学園大学へ来た。卒論で障がい者に関することを取り上げるので取材だ。一人は、保育園へ実習に行ったとき、障がい児がいて関心を持った。どのように接したらいいか、どんな指導をするといいのか、障がいを持つ学生の実態、などを知りたいとのこと。もう一人はバスケットボール部に所属しているが、障がい者が運動部の部活動や試合で見かけないので、障害者はスポーツ、運動にどうかかわっているのか、教育の場ではどうなっているのか、を知りたいとのこと。事前に指導教官から見晴台学園大学の学生へのアンケートが送られてきている。しかし、見晴台の学生にとっては(私にとっても)何をどう答えたらいいかわからないような質問がたくさんあった。
 サブティチャーも私も、見晴台の学生の実態をよく見てもらいたい。そのうえでアンケートを取るなら答えやすい内容にしてもらいたい、と要望した。そして、実際の授業の様子を見てもらうことにした。しかし、正規の授業はもう終わっているので4年生の卒論指導の授業に参加してもらった。見晴台学園大学でも卒業に当たっては卒論を提出し、学園・大学の関係者の前で発表することになっている。約1時間、学長が指導している様子を見学した。
 名経大の学生の感想は聞いていない。しかし、障がい学生の学問への取り組みに対する今までの認識を考え直す材料にはなったことだろう。一回の見学だけでは不十分だ。実際に見晴台学園大学の学生といっしょに授業を受けることをすすめた。

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この記事へのコメント

大吟醸
2019年11月03日 03:10
なんちゃって 研究かな これで論文書いて卒業だったら どっちらけ