教材提供

 赤旗文化セミナーの英語教室には女性四人と男性一人がいつも参加する。もう一人の男性は仕事が忙しく、暇なときは思い出したようにやってくる。みんな熱心で仲がよい。日本語訳でも、読みでも、間違えると教え合う。私の出る幕はないほどだ。
 昨日男子生徒さんが毎日ウイークリーのコピーを持ってきて私も含めた全員に配った。色刷りだから金がかかったろう。一面の記事でHistorical Heartbreakという題字が大きく書いてある。首里城の火災の記事だ。全部で279単語で2行になっている。この新聞は中高生を対象にしているのか下に難しい単語の日本語の説明がある。
 彼は左半分を自分で訳した、そして言った。「残り半分は宿題」。来週続きを読むことにした。教材の準備をする手間が省けた。
 生徒さんの数が私にとっては理想的な数だ。生徒さんにとってもちょうど良い人数だろう。旅行に行くと土産を買ってきて配る。昨日は一人の生徒さんが自宅でなった柿を持ってきて皆さんに配った。
 学習内容もだんだんと高度になってきて、新しい人が入りにくい。時々チラシを見て、参加したいので見学させてください、と言ってくる人がいる。しかし、ほぼ一年間新しい人は入ってこない。私にはついて行けない、がその理由だ。しかし、最初のうちは難しく思えてもやっているうちにそうではなくなる。順に読んだり、訳したりするのでわからない所が回ってくると「パス」する人もいる。誰もとがめない。今いるも最初のうちはわからないことが多かったが今は、苦労はしているだろうが、がんばって予習復習をしてくる。わからないことは授業のはじめに質問する。私はいつも始業30分前に教室に出ているから、質問に答えることが良くある。準備がたいへんだが楽しみな仕事だ。

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