一人より二人

 大阪府知事松本一郎と大阪市市長吉村洋文が辞職した。これだけなら、ごく当たり前のことだが、二人は立場を変えて補欠選挙に立候補するという。すなわち、松本が市長に、吉村が知事に立候補する。うまく考えたものだ。松本が知事に、平松が市長に再度立候補するなら、当選してもそれぞれの残りの在任期間しかその座におれない。しかし、知事と市長を入れ替えて立候補すると当選すれば4年まるまるその職についておられる。ソ連でも同じようなことがあったことを思い出した。あちらは、大統領と首相を相互に変わった。
 明石市の泉房穂市長は暴言で辞職した。反省しての辞職だと思ったがそうではないらしい。出直し選挙に立候補するという。何を考えているのか。しかし、大阪と違って、任期は本来の在任期間だけだ。わずかな期間だけ再び市長として働ける。当選すれば。
 泉には結託する相手がいない分、危険な橋を渡らなければならない。兵庫県知事に誘いをかけても応じてもらえないだろう。
 大阪も明石も府民や市民を馬鹿にしているとしか思えない。

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この記事へのコメント

大吟醸
2019年03月10日 09:52
関西の 市会議員 府会議員 むかしから公共事業 と まる暴さんとの付きあいで 保守系同士のイザコザは 常習らしい

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