祭りの準備

 名古屋市指定文化財の山車を飾る「さくらばな」を作った。当番組なので、祭りの準備をいろいろやらねばなら画像ない。大きな仕事は山車保存会の人たちが行うが細々としたことは当番組が行う。今年の当番組は10軒だけ。画像「さくらばな」作りは、紙を折る、型紙にあわせて切る、その縁を色粉を溶いた液につける、広げて乾かす、こよりに通す、という作業をしなければならない。「さくらばな」は1000個(本)いる。人手がいる。1軒から2人ずつ出ることになった。1人しか出られない家もあり、集まったのは子どもを含めて15人。昼食をはさんで8時から12時半までかかった。
 我が組は古くからの家ばかり。だから、幼なじみが多い。仲が良い。面倒でも、忙しくなっても、多少の仕事はやりくりして組長の指示に従う。で、今日もやりくりして集まった。ほとんどが70才代。80を超えた人もいる。若い人でも50代の父親と小6の子ども。作業をやりながらの話も身体のあちこちが弱った、同じ姿勢で座って作業をしていると立ち上がるのに苦労する、というような話が多い。
 できあがった「さくらばな」は10月6日の午後、柳の枝に結ぶ。それが10月7日(土)と8日(日)に行われるお祭りの山車に飾られる。そのために6日の午後に集まることにした。山車では人形の操りが上演される。祭りが終わると、山車から柳の枝に結びつけられた「さくらばな」が投げられる。それを拾って持ち帰る。それを家に飾っておくと無病息災とか風邪予防になると言われている。祭りの当日が好天だといいが。

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