30人学級

 「子どもと親が安心できる30人学級を求める会」が、12月県議会に向け、請願署名を集めている。今日がその集約集会だった。今日までに、18161人分の署名が集まった。締め切ってからもしばらくは届くので1万9千は行くのではないかと思う。
 今日の集会は、先ず代表の折出さんが道徳の教科化について挨拶をかねて報告した。その中で、1953年に池田・ロバートソン会談が開かれ、日本人の教育に「道徳」が必要だということが話し合われた。1958年に小中学校に道徳の授業が取り入れられた。しかし、教科外としてだった。次の学習指導要領改訂では道徳が正式に教科になるだろう、という歴史的経過が話された。道徳を授業に取り入れたいと考えている人たちは、教師が道徳の指導をおろそかにしているから子どもの問題行動が増える、という「教師被告論」を展開していることが話し合いで出た。この「教師被告論」という言葉を初めて聞いた。
 2日に県議会の各党に請願署名の紹介議員になってもらうように要請し、4日にその返事を聞いた上で議会事務局に署名を提出する。紹介議員になってくれる人は…、期待できない。今年もまた陳情書名になってしまうのだろうか。
 今年は自分で直接署名を集めるよりも、依頼した人がたくさん集めてくれた。そして、それを郵送してくれた人も多かった。私が扱った署名は150人分になった。参加者から、学校の職員室では、どういうわけか非常勤の先生は簡単に署名してくれるが、正規の先生は断る、ということが報告された。何か変なしがらみがあり、署名行動に対する圧力或いは嫌がらせのようなものがあるのだろうか。

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